【2020年最新版】他行振込手数料が無料になる銀行を比較

振込手数料比較

※難易度○=簡単、△=普通、×=難しい

個人がインターネットバンキング(アプリ利用を含む)を利用した際の他行振込手数料についてまとめました。

※同行間(同じ銀行)や同じグループ銀行への振込手数料はセブン銀行を除き無料。

さらに、振込手数料の無料回数を増やす裏ワザも紹介しています。

Pringの大幅改悪と乗り換え先を紹介!

Pringでかかる手数料の変更内容

これまでのPring(プリン)は、手数料無料で資金移動するには絶対に必要な無料送金アプリでした。

2020年6月末までのPring

  • 毎日上限10万円まで銀行口座に出金可能
  • 毎日、上限10万円までセブン銀行ATMで出金可能

しかし、2020年7月からは、以下のように手数料の無料回数が制限されます。

今までのように毎日気軽に使うことはできず、月1回だけ本当に必要な場面でないと使うことができなくなりました..

2020年7月からのPring

  • 月に1回上限50万円まで銀行口座に出金可能(※2回目以降は220円)
  • 月に1回、上限10万円までセブン銀行ATMで出金可能(※2回目以降は220円)

注 : 既にpringを利用しているユーザーは、2020年10月31日までは月に3回まで無料という緩和措置が取られています。

PayPay×ジャパンネット銀行に乗り換え!

これまで通りに、セブン銀行ATMを無料で使いたい人は、PayPay×ジャパンネット銀行で対処できます。

銀行口座→PayPayのチャージ手数料無料、PayPay→ジャパンネット銀行の出金手数料は無料※なので...

※ジャパンネット銀行以外は100円/回の手数料がかかる

例えば、ゆうちょ銀行→PayPay→ジャパンネット銀行間の手数料は無料になります。

ジャパンネット銀行は誰でも月1回、2回目以降は3万円以上で①セブン銀行②イオン銀行③ローソン銀行④イーネット⑤ゆうちょ銀行ATMの手数料が無料で使えます。

振込手数料の無料回数が多いおすすめの銀行

イオン銀行の振込手数料

イオン銀行アプリ

特定の取引ごとにイオン銀行スコアがたまり、それによってイオン銀行Myステージが決定。

ステージごとに月1回~5回までの振込手数料の無料回数が付与されます。

誰でも無リスク&ほったらかしで、シルバーステージ(月1回無料)が達成可能。

シルバーステージのシミュレーション

  • イオン銀行デビットカード(年会費無料&審査なし)※1保有で10点
  • イオンデビットカード※1の毎月1円以上の利用で10点※2
  • インターネットバンキングの登録で30点

※1 : イオンカード(クレジットカード)でも可
※2 : 毎月のAmazonギフト券オートチャージ(最低15円~)で自動達成

イオン銀行
Myステージ
ブロンズシルバーゴールドプラチナ
他行宛振込手数料
無料回数
なし1回3回5回
他行ATM利用手数料
無料回数
月1回月2回月3回月5回
普通預金金利年0.01%年0.03%年0.05%年0.1%
必要になる
イオン銀行スコア
20点~50点~100点~150点~

2万円程度のお金を用意できれば、低資産でもほったらかしでゴールドステージ(月3回無料)が達成可能。

注 : 外貨預金や投資信託には元本割れのリスクがあります

ゴールドステージのシミュレーション

  • シルバーステージの3つをクリアで50点
  • 毎月500円の積立式定期預金で10点
  • 1ドル以上の外貨預金残高で10点
  • 毎月500円の積立式外貨預金で30点※

※毎月1,000円の投資信託の積立でも30点が獲得できる

pring(無料送金アプリ)や各種QRコード決済アプリにも対応しており、メイン口座にしたい非常に便利でお得な銀行です。

イオン銀行

住信SBIネット銀行の振込手数料

住信SBIネット銀行では、スマートプログラム(ランク制度)によって振込手数料の無料回数が決定。

ランク1は誰でも無条件で適用できるステージで、月1回の振込手数料の無料回数が付与されます。

ランク2(月3回無料)は、以下の取引項目2つをクリアするのがおすすめです。

ランク2のシミュレーション

  • 1ドル以上の外貨預金残高
  • 1円以上のSBIハイブリッド預金※残高

SBIハイブリッド預金とは、SBI証券と連携した円預金のことで、利用するにはSBI証券の口座開設が必要。

スマートプログラムランク1ランク2ランク3ランク4
他行宛振込手数料
無料回数
月1回月3回月7回月15回
ATM利用手数料
無料回数
月2回月5回月7回月15回

ランク3は、ランク2の条件+ミライノデビット月1万円以上の利用でクリアできます(=取引項目3つでクリアする方法)

ランク3のシミュレーション

  • 1ドル以上の外貨預金残高
  • 1円以上のSBIハイブリッド預金残高
  • ミライノデビット月1万円以上の利用

ミライノデビットは年会費無料のデビットカード(VisaとMastercardの2種類のカードブランドあり)

電子マネーのチャージでもポイントがたまるので(Visaは0.6% / Mastercardは0.8%)、毎月Suicaなどにチャージするのがおすすめです。

※毎月のチャージがめんどくさい&Amazonをよく利用する人は、毎月Amazonギフト券1万円分のオートチャージでもOKです。

月1万以上を利用できない場合

住信SBIネット銀行から年会費無料のJAL Global WALLET(ショッピング+ATMコース)※に月1万円以上をチャージして、手数料無料で住信SBIネット銀行に払い戻す方法でもクリアできます。

※JAL Global WALLETにはショッピング専用コースもありますが、こちらのコースはチャージしたお金を住信SBIネット銀行に払い戻すことはできないので注意。

ただ、カードを全く利用せずにお金のキャッチボールだけをすることは、JALと住信から良く思われません。

最悪、取引に何らかの制限がかかる可能性も排除できないので、この手段を用いることはやめましょう。

スルガ銀行の振込手数料

スルガSTARプログラムによって、振込手数料の無料回数が付与されます。

4つのランクがありますが、スルガ銀行は20万円の預金を用意できるか?が非常に重要です。

20万円の預金をスルガ銀行に放置したままにできる資金力があるなら、イオン銀行を超えた利便性を得られます。

逆に、20万円のお金を用意できない場合は、振込手数料の無料回数を獲得することは非常に難しいです。

注 : ①や②といった記載がある場合はどちらか1つの条件をクリアすればOK

条件振込手数料
1ツ星①円預金またはローン残高20万円以上
②SURUGA Visa クレジット 月1万以上の利用
月3回まで無料
2ツ星①円預金またはローン残高100万円以上
②SURUGA Visa クレジット 月3万以上の利用
月5回まで無料
3ツ星円預金またはローン残高300万円以上月7回まで無料
4ツ星①円預金またはローン残高1,000万円以上
②円預金またはローン残高20万円以上かつWebブックフリー契約
月10回まで無料

狙うべきは、4ツ星の②(円預金20万円以上かつWebブックフリー契約)です。

Webブックフリーとは、通帳を発行しないデジタル通帳サービスのこと。

入出金明細は、インターネットバンキングで過去15か月分を確認できるので(PDF保存も可能)、Webブックフリーにするデメリットは特にありません。

スルガ銀行も、pring(無料送金アプリ)や各種QRコード決済アプリに対応しています。

ソニー銀行の振込手数料

ソニー銀行アプリ

ソニー銀行では、誰でも月1回まで振込手数料が無料。

年会費無料のSony Bank WALLET(Visaデビットカード)を持っている場合、+1回の合計2回まで振込手数料が無料になります。

優遇プログラム Club Sという優遇制度のステージによって、振込手数料の無料回数はさらに増えますが...

最低でも、300万円以上の預金または毎月3万以上の外貨預金の積立購入などが必要になるので、優遇プログラム Club Sについては考えないほうが良いです。

出典 : ステージ獲得条件|優遇プログラム Club S

新生銀行の振込手数料

新生ステップアッププログラムによって、振込手数料の無料回数が決定。

新生スタンダートは誰でも無条件で適用できるステージで、月1回の振込手数料の無料回数が付与されます。

新生ゴールド(月5回無料)や新生プラチナ(月10回無料)は、条件が厳しすぎるの考えないほうが良いです。

出典 : 新生ステップアッププログラム

プリペイドカードGAICA

新生銀行から年会費無料の海外プリペイドカード GAICAに月1万円以上をチャージして、手数料無料で新生銀行に払い戻す方法でも新生ゴールドが達成可能です。

ただ、カードを全く利用せずにお金のキャッチボールだけをすることは、新生銀行から良く思われないのでやめましょう。

SBJ銀行の振込手数

出典 : プレミアクラブ191101_3

SBJ銀行では、誰でも月7回まで振込手数料が無料(一部の銀行宛ての振込は月3回まで無料)

条件なしで振込手数料の無料回数が一番多い銀行がSBJ銀行。

SBJプレミアクラブのステータス※に応じて無料回数はさらに増えますが、条件が厳しすぎるの考えないほうが良いです。

※シルバーステージからは一部銀行を除いて振込手数料が無制限で無料。

振込手数料を無料にすることが難しい銀行

他銀行への振込手数料が無料にならない銀行

  • 三井住友銀行
  • 郵貯(ゆうちょ銀行)
  • セブン銀行
  • ジャパンネット銀行

無料回数の付与条件が厳しい銀行

以下の銀行は、仮にメイン口座として使っても、振込手数料の無料回数が付与されるのが厳しい銀行です。

それくらいに、無料回数の付与条件が厳しいです。

  • 三菱UFJ銀行
  • みずほ銀行※
  • りそな銀行
  • GMOあおぞらネット銀行
  • 楽天銀行
  • auじぶん銀行

※みずほマイレージクラブが改悪されて、外貨預金などを用いた簡単に条件クリアする手段は利用できなくなりました。

#ネットバンク#金融機関#メガバンク#同一銀行#同銀行

楽天銀行は給与受取で振込手数料が3回無料

この記事は、給料を受け取る口座を変更することは、会社の都合や手続きなどの理由から難しいだろうという前提で書いていますが...

「給与受け取り口座は簡単に変更できる!」という方には、楽天銀行もおすすめです。

楽天銀行では給与を受け取るだけで、月3回まで他行振込手数料が無料。

「振込手数料無料にするには○○をクリアして...」といったことを気にせずに、ほったらかしで月3回無料になります。




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