楽天銀行デビットカードの評判~Visa・JCB・Mastercardの違いも解説~

楽天銀行から、年会費無料のデビットカードが発行されています。

私は、楽天銀行デビットカードを数年前から利用しています。実際に利用しているユーザーとして、メリット・デメリットをまとめました。

2020年5月から発行開始のMastercardブランドを含めて、Visa・JCB・Mastercardの比較もあります。

楽天銀行ベーシック
デビットカード
(Visa)
デビットカード
(JCB)
デビットカード
(Mastercard)
発行会社楽天銀行
カード種類①楽天銀行デビットカード
※キャッシュカード一体型
審査なし
申し込み可能年齢16歳~
年会費無料
還元率1%
海外事務手数料3.08%
海外ATM手数料無料
電子マネー
(カード付帯)
Visaの
タッチ決済
JCBの
タッチ決済
Mastercardの
タッチ決済
スマホ決済
or
送金アプリ
Apple Pay
Google Pay
※Kyashカード経由
Apple Pay
Google Pay
※メルペイ経由
PayPay
楽天ペイ
d払い
LINE Pay
メルペイ
pring
d払い
LINE Pay
メルペイ
pring
PayPay
楽天ペイ
d払い
au Pay
LINE Pay
メルペイ
pring
付帯保険盗難補償
※不正利用から30日以内に連絡すれば
年間100万円まで補償される
特徴ガソリンスタンドや月額料金の支払いが可能
家族カードなし
ETCカードなし
利用限度額利用上限は自由に設定可能
※0~上限なし/回
発行期間1週間から10日ほど
キャンペーン口座開設+入金で1,000ポイント

楽天銀行デビットカード~Visa・JCB・Mastercardの違い~

年会費のかかるVisaデビットカードもあり

楽天銀行デビットカードには、年会費2,200円のシルバーデビットカード(Visa)と年会費5,500円のゴールドデビットカード(Visa)もあります。

ポイント還元率などは変わりませんが、年会費の分だけ付帯保険※が充実しているカードです。

※シルバーデビットカードはショッピング保険、ゴールドデビットカードでは国内/海外旅行保険も付帯します。

楽天銀行デビットカードの一覧

注1 : 複数枚のデビットカードを同時に発行することはできません。

注2 : 以下の切替申込の場合は、発行手数料550円がかかります。

  1. 年会費無料のデビットカードから他の年会費無料のデビットカード(例えばJCB→Mastercard)に切り替える場合
  2. 楽天銀行JCBデビットカード(楽天パンダデザイン)に切り替える場合

※シルバーデビットカード→Mastercardデビットカードなどの場合は、発行手数料はかかりません。

Visa・JCB・Mastercardのどれを選ぶべき?

年会費やポイント還元率、付帯保険などは一切違いがありません。

スマホ決済(QRコード決済など)の対応では、MastercardブランドはVisaやJCBよりも使えるケースが多いです。

海外では、VisaやMastercardは使えるけど、JCBは使えないというケースは少なからずあります。

国内でも、JCBの決済手数料が高い(=お店にとって負担になる)ので、JCBは使えないというケースが一部にはあります。

まとめると、VisaまたはMastercardのどっちかを選べばOK、どちらかというとMastercardの方がおすすめとなります。

タッチ決済については気にしないこと

それぞれVisaのタッチ決済、Mastercardのタッチ決済、JCBのタッチ決済がありますが、これらについては考えなくても大丈夫です。

国内でタッチ決済を使えるお店は少ないですし、使い方も非常にややこしいから。

店員さんがレジの操作方法や存在そのものを知らないケースもあり、支払いが完了するまでに余計な時間がかかるケースが発生します。

楽天銀行デビットカードで使えるスマホ決済

VisaまたはMastercardでApple PayやGoogle Payを使う方法

Kyash Apple Pay

Kyash Google Pay

楽天銀行デビットカードの16桁のカード番号を直接登録して、Apple PayやGoogle Payを使うことはできませんが...

Kyash(Visaプリペイドカード)を経由することで、楽天銀行デビットカードでもApple PayやGoogle Payを使うことは可能です。

▼クレジットカードなどの場合

  • クレジットカード→Walletアプリ→iPhoneで決済
  • クレジットカード→Google Payアプリ→Android(おサイフケータイ)で決済

▼楽天銀行デビットカードの場合

  • 楽天銀行デビットカード→Kyash→Walletアプリ→iPhoneで決済
  • 楽天銀行デビットカード→Kyash→Google Payアプリ→Android(おサイフケータイ)で決済

使い方はこちらの記事で解説!

kyashを経由することでApple PayやGoogle Payが使える

JCBブランドでApple PayやGoogle Payを使う方法

メルペイ

JCBブランドは、残念ながらKyashに登録することができません(※KyashはVisaまたはMastercardブランドのみ対応)

他の方法としては、メルペイを経由することで、楽天銀行の口座でもApple PayやGoogle Payを使うことは可能です。

▼クレジットカードの場合

  • クレジットカード→Walletアプリ→iPhoneで決済
  • クレジットカード→Google Payアプリ→Android(おサイフケータイ)で決済

▼楽天銀行の場合

  • 楽天銀行の口座→メルペイ(メルカリのアプリ)→Walletアプリ→iPhoneで決済
  • 楽天銀行の口座→メルペイ(メルカリのアプリ)→Google Payアプリ→Android(おサイフケータイ)で決済

楽天銀行デビットカードで〇〇ペイ(QRコード決済)を使う

Visa・JCB・Mastercardのブランドによって、利用できるサービスに違いがあるので注意です。

Mastercardブランドを選べば、主要サービスの全てが楽天銀行の口座orデビットカードで利用できます。

楽天銀行
の銀行口座
楽天銀行デビットカード
VisaJCBMastercard
ペイペイ××
楽天ペイ××
d払い×
au Pay×××
LINE Pay×××
メルペイ×××
pring×××

実際どう作成登録意味ブログ評価レビュー

楽天銀行デビットカードはNO.1のポイント還元率

楽天銀行デビットカード明細

楽天銀行デビットカード ポイント獲得

デビットカードはクレジットカードに比べて還元率が低い傾向があり、多くのカードでは0.5%前後の還元率です。

そんな中、楽天銀行デビットカードはデビットカードの中では最高還元率1.0%を誇るカード。

これは、楽天カード(クレジットカード)と同じ還元率で、クレジットカードに対しても引けを取りません。

貯まるのは楽天ポイント(通常ポイント)で、楽天ポイントの使い道に困る人はデビットカードの利用金額に対して充当することも可能です。

例 : 500円の商品を楽天銀行デビットカードで購入→500ポイントの楽天ポイントで自動的に支払う(=口座残高からの引き落としはない)

つまり、楽天ポイントとして使うことはもちろん、実質現金としても利用できるメリットがあります。

楽天銀行デビットカードはガソリンスタンドや月額料金の支払いに使える

50以上の銀行から発行されているデビットカードですが、ガソリンスタンドでも使えるカードはたったの数枚しかありません。

楽天銀行デビットカードはそのうちの1枚、とても貴重なデビットカードなんですね。

ただし、一点だけ注意があって、ガソリンスタンドで使う場合は1万円以上の口座残高が必要です。

ガソリンスタンドで給油される場合
10,000円以上の普通預金口座残高が無い場合
出典 : デビットカードで支払できない場合

「月額料金の支払いに使える」とは?

デビットカードは、Amazonや楽天市場などのネットショッピング&コンビニなどのリアルのお店で、クレジットカードとほぼ同じように使えます。

しかし、デビットカードは即時決済※&審査なしで発行できるという特徴から、携帯電話料金や公共料金などの月次決済(=月額料金の支払い)で使えないケースがあります。

※デビットカードは使った金額が、カード決済とほぼ同時に銀行口座から引き落としされる「借金ができないカード」です。

使えないケースといっても、①デビットカードを発行している銀行側が使えなくしている場合と、②サービス提供側がデビットカードを使えなくしている場合の2つがあります。

②に当てはまるのは楽天銀行デビットカードで、サービス提供側がデビットカードを使えないようにしていない限り、実質的に後払いになる月額料金の支払いでも使うことが可能です。

楽天銀行デビットカードのデメリット

利用店舗が即時に分からない

▲楽天銀行デビットカードを利用したら送られてくる利用通知メール

楽天銀行デビットカードは、カードを利用した店舗がすぐにはわかりません。

後日、デビットカードの明細で利用店舗を確認できるまでには時差が生じます。

即時引き落としにならないお店(ガソリンスタンドや月額料金の支払い)で利用していると、「あれ、これ何の引き落としだろう?」ということが時々起こります。

ちなみに、利用通知メールやアプリで利用店舗がすぐに分かるデビットカードもあるので、安心安全が第一の人はそのようなカードがおすすめです。

ATM手数料や振込手数料の負担

楽天銀行にはハッピープログラムというランク制度があり、条件をクリアしないとATM手数料や振込手数料の無料回数が付与されません。

最低ランクの場合は、ATM入金&出金で220円~275円/回、振込手数料は3万円未満で168円/3万円以上で262円かかります。

※3万円以上の入金はベーシックでも手数料無料、楽天銀行宛ての振込手数料は金額にかかわらず何回でも無料。

ランクUPには①口座残高でクリアする方法②取引件数をクリアする方法の2種類がありますが、どちらも簡単にクリアできる条件ではありません...

セブン銀行ATMを無料でつかるPringや、入出金手数料が無料&振込手数料の無料回数がある他の銀行を上手に活用する必要があります。

楽天銀行ベーシック
デビットカード
(Visa)
デビットカード
(JCB)
デビットカード
(Mastercard)
発行会社楽天銀行
カード種類①楽天銀行デビットカード
※キャッシュカード一体型
審査なし
申し込み可能年齢16歳~
年会費無料
還元率1%
海外事務手数料3.08%
海外ATM手数料無料
電子マネー
(カード付帯)
Visaの
タッチ決済
JCBの
タッチ決済
Mastercardの
タッチ決済
スマホ決済
or
送金アプリ
Apple Pay
Google Pay
※Kyashカード経由
Apple Pay
Google Pay
※メルペイ経由
PayPay
楽天ペイ
d払い
LINE Pay
メルペイ
pring
d払い
LINE Pay
メルペイ
pring
PayPay
楽天ペイ
d払い
au Pay
LINE Pay
メルペイ
pring
付帯保険盗難補償
※不正利用から30日以内に連絡すれば
年間100万円まで補償される
特徴ガソリンスタンドや月額料金の支払いが可能
家族カードなし
ETCカードなし
利用限度額利用上限は自由に設定可能
※0~上限なし/回
発行期間1週間から10日ほど
キャンペーン口座開設+入金で1,000ポイント




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