【ゆうちょ銀行】mijica(プリペイド機能付きVisaデビットカード)の口コミ・評判

mijica(ミヂカ)

ゆうちょ銀行から、mijica(ミヂカ)というプリペイド機能付きのVisaデビットカードが発行されています。

私はmijicaを実際に利用しているので、ゆうちょ銀行のサイトでは教えてくれないデメリットを含めて、徹底的にまとめてみました。

一言でいうと、他のデビットカードよりも優れたメリットはなく、わざわざ作るのはおすすめではありません...

mijica詳細
発行会社ゆうちょ銀行
カード種類①mijica
②ゆうちょ銀行キャッシュカード
※キャッシュカードと2枚持ちの単体型
審査なし
申し込み可能年齢12歳~
※小学生を除く
※Visaデビットカードとしては15歳~
年会費無料
還元率0.25%
海外事務手数料4.0%
海外ATM手数料55円
電子マネー
(カード付帯)
Visaのタッチ決済
スマホ決済
or
送金アプリ
Apple Pay
Google Pay
※メルペイ経由
QRコード決済
(PayPay・d払い
LINE Pay・メルペイ・pring)
付帯保険不正利用補償
※不正利用から60日以内に
連絡すれば補償される
優待
特典
ポイント優遇店あり
家族カードなし
ETCカードなし
利用限度額自由に設定可能
※0~100万円まで/回
※0~500万円/月
利用できる場所国内外のVisa加盟店
Visa・PLUSマークがある海外ATM
発行期間口座があれば10日程度
公式サイトmijica

mijica(ミヂカ)のプリペイド機能とVisaデビットカードの違い

mijica(ミヂカ)を申し込める年齢

クレジットカードのような審査がないため、12歳以上なら誰でもカードが作れます。

ただし、Visaデビットカードとしても利用するためには、15歳以上である必要があります。

▼mijica(ミヂカ)を作れる年齢

  • 12歳未満→mijicaは作れない
  • 12歳~14歳→Visaプリペイドカードとしてmijicaが使える
  • 15歳以上→プリペイド機能付きVisaデビットカードとしてmijicaが使える

mijica(ミヂカ)をVisaプリペイドカードとして使う

mijica(ミヂカ)は、Visaプリペイドカードとしてだけ使うことができます。

プリペイドカードなので、mijicaにチャージした金額のみが決済に使えるという仕組みです。

プリペイドカードとして使う

  1. mijicaに1万円をチャージ
  2. mijicaで7,000円の商品を購入する
  3. 購入と同時に7,000円がmijicaの残高から引き落としされる
  4. さらに5,000円の商品を購入しようとする
  5. 残高は3,000円しかないため、5,000円の商品を購入することはできない

mijica(ミヂカ)へのチャージは、主に以下の2つの方法があります。

①ゆうちょ口座からmijicaにチャージ

ゆうちょ口座からmijicaに直接チャージすることが可能。

いつでも好きなタイミングでチャージできるのはもちろん、毎月指定した日に指定した金額をmijicaにチャージすることもできます。

②全国のゆうちょATMで現金チャージ

全国のゆうちょATMで、現金チャージでmijica入金することも可能。

※1,000円単位で、9万9,000円までチャージできます。

▼ゆうちょATMの操作方法

  1. 「クレジットカード・プリペイドカード・簡易保険・生命保険」を選択
  2. 「プリペイドカード」を選択→「チャージ」を選択
  3. mijica暗証番号4桁と金額を入力

mijica(ミヂカ)をVisaデビットカードとして使う

15歳以上であれば、デビットチャージの利用設定をすることで、プリペイド機能付きのVisaデビットカードとしても使えます。

※15歳未満の場合は、Visaプリペイドカードとしてだけ使うことが可能です。

デビットカードなので、mijicaにチャージした金額で足りない分は、ゆうちょ銀行の口座から引き落としされます。

プリペイド機能付きのデビットカード

  • mijicaに1万円をチャージ
  • mijicaで7,000円の商品を購入する
  • 購入と同時に7,000円がmijicaの残高から引き落としされる
  • さらに5,000円の商品を購入する
  • mijicaの残高から3,000円と、不足分の2,000円はゆうちょ銀行の口座から引き落としされる

mijicaにチャージせずに使う場合は、完全にVisaデビットカードとして使うことができます。

デビットカードとして使う

  • mijicaで7,000円の商品を購入する
  • 購入と同時に7,000円がゆうちょ銀行の口座から引き落としされる

比較表まとめ!プリペイドカードとデビットカードの違い

mijicaプリペイドカードデビットカード
申し込み
可能年齢
12歳~
※小学生を除く
15歳~
チャージ必要不要
限度額チャージした金額
※0~10万円まで/回
ゆうちょ口座の残高
※0~100万円まで/回
※0~500万円/月
出金手数料54円無料~216円程度
利用できるATMゆうちょATMのみゆうちょATM
コンビニATM
銀行ATMなど

mijicaで使えるスマホ決済

mijicaでApple PayやGoogle Payを使う方法

merpay

mijicaの16桁のカード番号を直接登録して、Apple PayやGoogle Payを使うことはできませんが...

メルペイを経由することで、ゆうちょ銀行の口座でもApple PayやGoogle Payを使うことは可能です。

▼クレジットカードの場合

  • クレジットカード→Walletアプリ→iD→iPhoneで決済
  • クレジットカード→Google Payアプリ→iD→Android(おサイフケータイ)で決済

▼ゆうちょ銀行の場合

  • ゆうちょ銀行の口座→メルペイ(メルカリのアプリ)→Walletアプリ→iD→iPhoneで決済
  • ゆうちょ銀行の口座→メルペイ(メルカリのアプリ)→Google Payアプリ→iD→Android(おサイフケータイ)で決済

mijicaで〇〇ペイ(QRコード決済)を使う

QRコード決済や送金アプリの対応表

mijicaでは、楽天ペイ・Kyash・au Payを利用することはできません。

mijicaゆうちょ銀行
の銀行口座
ペイペイ
楽天ペイ××
Kyash××
d払い×
au Pay××
LINE Pay×
メルペイ×
pring×

mijica(ゆうちょ銀行プリペイド機能付きVisaデビットカード)のデメリット

mijicaはポイント還元率が低い

mijica(ミヂカ)では、月間のカード利用金額の合計に対して、2,000円につき1ポイントの永久不滅ポイントがたまります。

たまった永久不滅ポイントは、100P=500円としてmijica残高に交換することができます。

つまり、mijicaで20万円利用すると500円を残高にチャージすることができる=還元率0.25%ということです。

ポイント優遇店もあるが...

通常2,000円につき1ポイントがたまるmijicaですが、ポイント優遇店で使うと2~3倍のポイントが付与されます。

ポイント優遇店の例

  • パルコ→3倍(還元率0.75%)
  • ファミリーマート→2倍(還元率0.5%)
  • ココカラファイン・セイジョー・ドラッグセガミ→2倍(還元率0.5%)
  • 三井アウトレットパーク・三井ショッピングパーク→2倍(還元率0.5%)
  • ヤマダ電機・マツヤデンキ・ツクモ・ベスト電器→2倍(還元率0.5%)
  • 郵便局のネットショップ→2倍(還元率0.5%)

ただし、もともとの還元率が低いために、ポイント3倍でも還元率0.75%にしかなりません...

還元率0.75%よりも高いデビットカードもあるため、お得に買い物したい人はmijicaを使うべきではないと言えます。

還元率1%のデビットカードあり!

ポイント還元率の高いデビットカード

海外事務手数料が高い

海外事務手数料とは、国外のVisa加盟店(海外通販サイトを含む)※で利用した際に発生する手数料のこと。

※例えば、アメリカのお店で買い物したときは、支払いは日本円ではなく米ドルですることになるので、日本円→米ドルに交換する為替手数料が発生します。

通常のVisaカードでは、1.6%~2.0%くらいが平均的な手数料となります。

mijicaの海外事務手数料は4.0%で、他のVisaカードと比べるとかなり割高な手数料を支払うことになるので注意してください。

ガソリンスタンドや月額料金の支払いには使えない

mijicaは、ガソリンスタンドの料金支払いには使えません。

これは、ゆうちょ銀行のホームページにも明記されていることです。

ガソリンスタンド等一部の店舗ではご利用いただけない場合があります。
出典 : Visaデビットカード・プリペイドカード(mijica)

「月額料金の支払いに使えない」とは?

デビットカードは、Amazonや楽天市場などのネットショッピング&コンビニなどのリアルのお店で、クレジットカードとほぼ同じように使えます。

しかし、デビットカードは即時決済※&審査なしで発行できるという特徴から、携帯電話料金や公共料金などの月次決済(=月額料金の支払い)で使えないケースがあります。

※デビットカードは使った金額が、カード決済とほぼ同時に銀行口座から引き落としされる「借金ができないカード」です。

使えないケースといっても、①デビットカードを発行している銀行側が使えなくしている場合と、②サービス提供側がデビットカードを使えなくしている場合の2つがあります。

①に当てはまるのがmijicaで、ほぼ間違いなく月額料金の支払いには使えません。

ちなみに、ガソリンスタンドでも使えるデビットカードはあり、ガソリンスタンドOK=月額料金の支払いに使える場合が多いと判断できます。

ガソリンスタンドOK=月額料金の支払いに使える場合が多い

ガソリンスタンドで使えるデビットカード

mijica詳細
発行会社ゆうちょ銀行
カード種類①mijica
②ゆうちょ銀行キャッシュカード
※キャッシュカードと2枚持ちの単体型
審査なし
申し込み可能年齢12歳~
※小学生を除く
※Visaデビットカードとしては15歳~
年会費無料
還元率0.25%
海外事務手数料4.0%
海外ATM手数料55円
電子マネー
(カード付帯)
Visaのタッチ決済
スマホ決済
or
送金アプリ
メルペイ(Apple Pay / Google Pay)
QRコード決済
(PayPay・d払い
LINE Pay・メルペイ・pring)
付帯保険不正利用補償
※不正利用から60日以内に
連絡すれば補償される
優待
特典
ポイント優遇店あり
家族カードなし
ETCカードなし
利用限度額自由に設定可能
※0~100万円まで/回
※0~500万円/月
利用できる場所国内外のVisa加盟店
Visa・PLUSマークがある海外ATM
発行期間口座があれば10日程度
公式サイトmijica




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