熊本銀行&親和銀行のJCBデビットカード「Debit+」の口コミ・評判

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Debit+

熊本銀行と親和銀行からは、「Debit+」というJCBデビットカードが発行されています。

公式サイトだけではわからない、「Debit+」のメリット・デメリットについて紹介。

Debit+(一般カード)詳細
年会費初年度無料→2年目以降は1350円
審査なし
ポイント還元率0.5%
海外ATM手数料 / 海外事務手数料108円 / 4.6%
家族カード あり
ETCカードなし
利用限度額 自由に設定が可能
利用できる場所国内外のJCB加盟店
JCB・Cirrusマークがある海外ATM

福岡銀行のJCBデビットカード「Debit+」と基本的には同じ

熊本銀行と親和銀行から発行されている「Debit+」は、福岡銀行から先行する形でリリースされた「Debit+」と基本的には同じです。

※3行とも、ふくおかフィナンシャルグループが傘下にもつ銀行。

ゆいつ違うのは、「Debit+」に交通系IC「nimoca」または「SUGOCA」を搭載することができない点です。

※福岡銀行では、nimocaを搭載した「Debit+nimoca」、SUGOCAを搭載した「Debit+SUGOCA」を発行することができる。

【Debit+】一般カードとゴールドカードの違い

Debit+(ゴールドカード)

「Debit+」には、一般カードとゴールドカードの2種類があります。

どちらもデビットカードという点では同じですが、年会費やポイント還元率などが違います。

一般カードゴールドカード
年会費初年度無料(2年目以降は1350円)※110800円
申し込みできる年齢15歳以上(中学生は除く)20歳以上(学生は除く)
ポイント0.5%※21.0%※2
ショッピングガード保険年間100万円まで補償(海外のみ)年間300万円まで補償(国内・海外)
旅行傷害保険最高3000万円まで補償最高1億円まで補償

※1 : 条件付きで、2年目以降も年会費無料。
※2 : 銀行の公式スマホアプリ「Wallet+」を利用してる場合

ゴールドカードのほうが、少し特典が多いことがわかっていただけてでしょうか。

なお、ここからは申し込む人が多いであろう、一般カードについて紹介していきます。

熊本銀行&親和銀行のJCBデビットカード「Debit+」のメリット

審査なし&初年度の年会費は無料(2年目以降は1350円)

「Debit+」にはクレジットカードのような与信審査がないため、中学生を除く15歳以上なら誰でもカードを作れます。

初年度の年会費は無料ですが、2年目以降は1350円かかります。

ただし、以下のどれか1つの条件をクリアすれば、2年目以降も年会費は無料です。

  • ドコモ・au・SoftBank・ワイモバイルの携帯電話料金を「Debit+」で支払っている場合
  • 前年度の利用額が10万円以上
  • 23歳未満

ちなみにですが、年会費が条件なしに無料のデビットカードも数多く存在します。

条件を満たすのが難しそうな人や、初めてデビットカードを申し込む方は、使わなくてもお金が1円もかからないカードを選びましょう。

▼条件なしで年会費が無料

審査なし&年会費無料のデビットカード

お得なポイント還元率0.5%

「Debit+」では、カード利用で400円につき1ポイント(0.25%)のキャッシュバックがあります。

さらに、銀行の公式アプリ「Wallet+」を利用している方は、200円につき1ポイント(0.5%)までポイント還元率がアップ。

※貯まるのはmyCoinポイント、1ポイント=1円で交換できます。

ショッピングガード保険&旅行傷害保険が付帯

「Debit+」には、ショッピングガード保険と旅行傷害保険が付帯されています。

ショッピングガード保険
「Debit+」を海外で利用して、その商品の破損や盗難被害にあった場合は、年間100万円までを補償(1件につき10000円の自己負担あり)

旅行傷害保険
「Debit+」で旅行費用などを支払った場合、旅行中に起きた事故やケガなどを最高3000万円まで補償

おサイフケータイ対応機種ならQUICPayが使える!

Google Pay(グーグルペイ)

Debit+は、Google Payに登録することで、QUICPay支払いを利用することができます。

※iPhoneまたはおサイフケータイ非対応のAndroidでは、サービスを利用できません。

初年度のみ、三ツ星ステップ(コンビニATM利用手数料が無料など)を付与

1年目のみになってしまいますが、ポイントくらぶ「マイバンク」の三ツ星ステップが付与されます。

三ツ星ステップの特典

  • 福岡・熊本・親和銀行ATM・イオン銀行ATM時間外手数料が無料
  • コンビニATM利用手数料が月3回まで無料

2年目以降では、「Debit+」ユーザーなら10ポイントを加算。

給与振込orダイレクトバンキングの契約(+20ポイント)などがあれば、コンビニATM手数料が一部無料になります。

ポイントくらぶ「マイバンク」

熊本銀行&親和銀行のJCBデビットカード「Debit+」のデメリット

キャッシュカードとデビットカードが一体型ではない

「Debit+」は、キャッシュカードとデビットカードが一体型ではありません。

つまり、「Debit+」と銀行のキャッシュカードの2枚を別々に持たないといけないということ。

※キャッシュカードとしての機能が「Debit+」にはないため、「Debit+」を使ってATMでお金を引き出すことはできない。

カード2枚を別々に持つとか、お財布がパンパンになりますね・・・

「Debit+」は海外でも使えるが・・・

JCBブランドのため、世界中のJCB加盟店で使える「Debit+」

しかし、VisaやMasterCardと比べると利用できる店舗が少ないのも事実です。

さすがに、海外ではどこの国でも使えるとまではいえません。

海外旅行の予定がある人、海外の通販で買い物をしたい人には、やっぱりVisaデビットカードをオススメします。

VisaJCB
加盟店数約5,300万店約3,300万店
売上高の世界シェア約50%約1%

海外事務手数料はかなり高い

海外事務手数料とは、国外のJCB加盟店(海外通販サイトを含む)※で利用した際に発生する手数料のこと。

※例えば、アメリカのお店で買い物したときは、支払いは日本円ではなく米ドルですることになるので、日本円→米ドルに交換する為替手数料が発生します。

通常のJCBカードでは、1.6%~2.0%くらいが平均的な手数料となります。

Debit+の海外事務手数料は4.6%で、他のJCBカードと比べるとかなり割高な手数料。

通常の2~3倍の手数料を支払うことになるので、このカードで海外ショッピングをすることはおすすめできません。

ガソリンスタンドでは使えない

ガソリンスタンド

「Debit+」は、ガソリンスタンドの料金支払いには使えません。

これは、銀行のホームページでも明記されていることです。

ちなみに、全てのデビットカードがガソリンスタンドで使えないのではなく、ちゃんと使えるデビットカードもあるので安心してください。

ETCカードは発行できない

「Debit+」では、ETCカードを作ることはできません(=高速道路料金の支払いはできない)

というより、すべてのデビットカードにおいてETCカードを作ることができません。

おすすめのデビットカードはこちら

【2019年版】デビットカード おすすめランキング




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