イオン銀行デビットカードのVisaとJCBの違い(2枚持ちも可能!)

イオン銀行では、イオン銀行キャッシュ+デビット(JCBデビットカード)の他に、イオンデビットカード(Visa)も発行されています。

2つのカードにどんな違いがあって、どちらのデビットカードがおすすめなのか?

結論から言うと、どっちがおすすめ?とかではなく、必要なら両方のカードを作れば良いのです。

イオン銀行では、VisaとJCBのデビットカードを両方とも同時に持つことができます!

記事の後半では、JCBデビットカードとして1回も使わないとしても、イオン銀行キャッシュ+デビットを作るべき理由も紹介しています。

イオン銀行デビットカードではVisaとJCBを2つ同時に持つことができる

イオン銀行で口座開設&イオン銀行キャッシュ+デビット(JCBデビットカード)を発行した場合は、1枚だけカードが発行されます。

  1. イオン銀行キャッシュ+デビット(イオン銀行キャッシュカード+JCBデビットカード+ WAON)

一方、イオン銀行で口座開設→イオンデビットカード(Visa)を発行した場合は、2枚のカードが発行されます。

  1. イオン銀行キャッシュカード(WAON付帯)
  2. イオンデビットカード(Visaデビットカード)

お気づきかもしれませんが、イオンデビットカード(Visa)はキャッシュカード一体型ではない、単体型のデビットカードです。

キャッシュカードを2枚発行するわけではないので、VisaとJCBのデビットカードを2つ同時に持つことができます。

  1. イオン銀行キャッシュ+デビット(イオン銀行キャッシュカード+JCBデビットカード+ WAON
  2. イオンデビットカード(Visaデビットカード)

発行する順番に注意!

VisaとJCBを2つとも発行する場合は、必ずイオン銀行キャッシュ+デビット(JCBデビットカード)から発行してください。

というよりも、イオンデビットカード(Visa)は口座開設と同時に申し込むことができません。

イオンデビットカードのお申込みにはイオン銀行総合口座が必要です。
イオン銀行総合口座をお持ちでない方は先に口座開設をお願いいたします。

出典 : イオンデビットカードのお申込み

もちろん、①イオン銀行で口座開設→②イオンデビットカード(Visa)を発行→③イオン銀行キャッシュ+デビットを発行することもできますが...

この場合は、イオン銀行キャッシュカード→イオン銀行キャッシュ+デビットに切り替える2度手間が発生するので、余計な手続きと時間がかかるだけです。

VisaとJCBを2つとも発行する場合は、①イオン銀行で口座開設&イオン銀行キャッシュ+デビットの発行→②イオンデビットカード(Visa)の発行という流れにしましょう!

イオンデビットカードとイオン銀行キャッシュ+デビットを比較

2つのデビットカードの違いをまとめると以下のようになります。

イオンデビットカードイオン銀行キャッシュ+デビット
ブランドVisaJCB
審査ありなし
申し込みできる年齢18歳以上
(高校生を除く)
※未成年は親権者の同意が必要
15歳以上
(中学生を除く)
発行カード①イオン銀行キャッシュカード(WAON付帯)
②イオンデビットカード
①イオン銀行キャッシュ+デビット
(イオン銀行キャッシュカード+JCBデビットカード+ WAON)
ディズニーデザインなしあり
電子マネーVisaのタッチ決済WAON
WAONオートチャージ可能
(ポイント付与なし)
可能
(200円につき1ポイントを付与)
ガソリンスタンド使える使えない
バックアップサービス最大10万円まで立て替えてもらえるなし
イオン銀行の特典なし給与振り込みで10ポイント&他行振込手数料+1回無料
口座振替で5ポイント/件

イオン銀行Visaデビットカードにはなぜ審査があるの?

最大10万円まで立て替えてもらえる「バックアップサービス」

バックアップサービス

イオンデビットカード(Visa)に審査がある理由は、バックアップサービスという仕組みのせいです。

※逆に、イオン銀行キャッシュ+デビット(JCBデビットカード)はバックアップサービスがないため、審査なしで高校生でもカードを発行できます。

例えば5万円の商品を購入する場合、銀行口座残高が2万円だと、デビットカードの仕組みでは買えません。

しかし、イオンデビットカード(Visa)では、お金が足りなくても10万円まではイオン銀行が立て替えてくれるので、商品を購入することができます。

もちろん借りたお金は返さないといけないので、カード利用日の翌月2日までに、イオン銀行の口座に足りない分のお金を入金する必要があります。

▼バックアップサービス利用の例

  1. イオン銀行の口座残高が2万円
  2. 11月11日に5万円の商品をイオンデビットカード(Visa)で購入
  3. バックアップサービスから5万円の与信枠が使われる
  4. 12月2日までに足りない分のお金をイオン銀行の口座に入金する

バックアップサービスとは何ですか?

銀行システム停止時や万が一口座残高が不足した場合に、一時的に10万円までご利用金額を立て替えるサービスです。
バックアップサービスのご利用分は、ご利用日から締日(毎月10日)の間は、毎日1回預金口座から振替させていただきます。
締日までに振替できなかった場合、未振替分は締日の翌月2日(金融機関休業日は翌営業日)に振替させていただきます。
出典 : バックアップサービスとは何ですか?

限度額10万円のクレジットカードと同じ

この仕組みは限度額10万円のクレジットカードとほぼ同じです。

だから、イオンデビットカード(Visa)を発行する際には、クレジットカードと同じような与信審査が行われるんです。

カードの申し込み条件も、他のクレジットカードと同じようになっています。

ご入会にあたって
18歳以上で電話連絡可能な方なら、お申込みいただけます(高校生は除きますが、卒業年度の1月1日以降であればお申込みいただけます)。
未成年の方は親権者の同意が必要です。後日確認のお電話をさせていただきます。
審査によりお申込みの意に添えない場合がございます。
出典 : イオンデビットカード

やっかいなのは、クレジットカードと同じような審査があるのに、クレジットカードなら使えるApple PayやiD(おサイフケータイ)、ETCカードの発行ができないなどのデメリットがあること。

私はイオンデビットカード(Visa)を作るのなら、普通にイオンカード(クレジットカード)を作った方が良いと思います。

イオン銀行デビットカードとイオンカード(クレジットカード)の違いは、下記の記事で詳しく紹介しています。

イオン銀行キャッシュ+デビットは使わなくても作るべき理由

イオン銀行キャッシュ+デビット デザイン

「イオンデビットカード(Visa)を使うので、イオン銀行キャシュ+デビットは必要ない」

そう考える気持ちも分かりますが、仮にJCBデビットカードとして1回も使わないとしても、イオン銀行キャッシュ+デビットを作るべき理由があります。

WAONオートチャージでポイント2重取り!

イオン銀行キャッシュ+デビット(JCBデビットカード)では、WAONのオートチャージを利用すると、200円につき1ポイントがたまります。

当然、WAON利用でも200円につき1ポイントがたまるので、0.5%(WAONオートチャージ)+0.5%(WAON利用)=1.0%の還元率です。

このWAONオートチャージでたまる0.5%のポイントは、イオンデビットカード(Visa)&イオン銀行キャッシュカード(WAON付帯)の組み合わせではもらえません。

※WAONオートチャージでポイントがたまるのは、イオンカードセレクト(クレジットカード)とイオン銀行キャッシュ+デビットの2枚だけ。

WAONを利用する可能性があるなら、仮にJCBデビットカードとして使わないとしても、イオン銀行キャッシュ+デビットを作るべきです。

給与振り込み&口座振替でポイント付与

こちらも、イオンカードセレクト(クレジットカード)とイオン銀行キャッシュ+デビットの2枚だけの特典です。

※イオンデビットカード(Visa)&イオン銀行キャッシュカード(WAON付帯)の組み合わせは対象外

イオン銀行で給与を受け取ると、毎月10ポイント&他行あて振込手数料が+1回無料になります。

また、NHK・電気・固定電話・携帯電話・ガスの口座振替1件につき5ポイントがたまります。

こちらの特典についてもあって損はないため、やっぱりイオン銀行キャッシュ+デビットを作るべきだと思います。

イオン銀行キャッシュ+デビットは2枚持ち前提のカード

とてもお得なイオン銀行キャッシュ+デビットですが、JCBブランドのデビットカードという弱点もあります。

海外で利用する場合や、ガソリンスタンドや公共料金の支払いに使う場合など、デビットカードを使えないケースが少なからずあります。

ですので、イオンデビットカード(Visa)の2枚持ちすることで、弱点がカバーされて最強になります。

イオンデビットカード(Visa)の審査が不安なら...

イオンデビットカード(Visa)の審査が不安だったり、クレジットカードと同じように借金ができてしまうので使いすぎが心配。

このような場合は、①イオン銀行キャッシュ+デビット②他の銀行のVisaデビットカードを2枚持ちする選択肢もあります。

イオン銀行キャッシュ+デビットの年会費は永年無料なので、デビットカードを作った後にやっぱり使わない!となっても、お金がかかることはありません。

まずは、イオン銀行キャッシュ+デビットを作ってみて、使えなくて不便なことがあれば他の銀行のVisaデビットカードを作るのがおすすめだと思います。

イオン銀行イオンデビットカードイオン銀行キャッシュ+デビット
ブランドVisaJCB
審査あり
※18歳(高校生は除く)~
未成年は親権者の同意が必要
なし
※15歳(中学生は除く)~
年会費無料
還元率0.5%
海外事務手数料1.6%
海外ATM手数料220円
付帯保険カード盗難補償
ショッピング保険
電子マネーVisaのタッチ決済WAON
特典ガソリンスタンドや
QRコード決済アプリ
月額料金の支払いでも使える
ディズニーデザインが選べる
WAONオートチャージでポイント付与
給与振り込みで10ポイント
口座振替で5ポイント/件
イオングループ利用時の優待
イオン銀行ATMは24時間365日無料
みずほ/ゆうちょ/三菱UFJ銀行ATMも基本無料
家族カードなし
ETCカードなし
利用限度額利用上限は自由に設定可能
※0~100万円まで/日
キャンペーンなし①5,000円以上の利用で1,000ポイント
②抽選で10,000ポイントをプレゼント

おすすめのデビットカードはこの2枚!

1位 JNB Visaデビット

初めてデビットカードを作るなら、このカードがおすすめ!

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2位 楽天銀行デビットカード

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-イオン銀行の口コミ・評判
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